田中将大

    1: ななしの権兵衛 2021/01/28(木) 17:14:14.23 ID:CAP_USER9
    1/28(木) 17:10配信
    デイリースポーツ

    田中将大

     ヤンキースをFAになっていた田中将大投手(32)の楽天入団が決定したことが28日、分かった。同日、正式発表される。8年ぶりの古巣復帰となり、“マー君フィーバー”が巻き起こりそうだ。

     田中将は2006年の高校生ドラフト1巡目で楽天に入団。13年には24勝無敗という伝説的な成績を残し、球団史上初の日本一に貢献。翌14年からはポスティング制度を利用して、ヤンキースに移籍し、メジャー通算78勝を挙げた。

     球団は、昨年からFAとなった田中将の動向を注視。田中将本人が日本球界復帰へ気持ちが傾いたことを確認して、球団は復帰オファーを出したと見られる。石井GM兼監督も18日の監督・コーチ会議後に「ぜひとも仙台でプレーしてほしいなと思います」と語り、ラブコールを送っていたが、その思いが実った形となった。

     東日本大震災から節目の10年。これで、楽天の先発投手陣には則本昂、涌井、岸らに加えて、元絶対的エースも加わる。13年以来のリーグ優勝、日本一に向けて、新生石井楽天にこの上ない吉報がキャンプイン直前に飛び込んできた。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ee9cb07bd9e0fd46b7a8d560104e8294d6d03434

    引用元: ・【野球】楽天がマー君獲得!古巣に8年ぶり電撃復帰 熱烈ラブコール実る [爆笑ゴリラ★]

    【【楽天】田中将大、電撃復帰!!】の続きを読む

    1: ななしの権兵衛 2021/01/19(火) 13:25:00.40 ID:CAP_USER9
    ヤンキースからフリーエージェント(FA)になっている田中将大(32)の移籍先を巡って日米で激しい争奪戦が勃発しているが、楽天が巨額オファーを出す可能性があることを米メディアが明らかにした。MLBネットワークの敏腕記者のジョン・ヘイマン氏が日本時間の19日、「日本(楽天)が強い関心を示し巨額契約になる可能性がある」と注目のツイートをしたもの。具体的な金額は示されなかったが、楽天のオファー金額はメジャー球団よりも上との情報をキャッチした様子。折しも18日に石井一久GM兼任新監督も復帰のラブコールを送っており、マー君の電撃復帰の可能性がいよいよ現実味を帯びてきた。

    「ヤンキース以外の球団で投げる見込みが強い」
     今オフにも巨人に残留した菅野智之のポスティング交渉内容などのスクープを連発しているヘイマン記者が、田中についての注目の独自情報を伝えた。
    「ヤンキースもまだコンタクトをとっているが、他の球団で投げる見込みが強くなっている。日本(楽天)が強い関心を示し巨額契約となる可能性がある」
     ヤンキース残留の線が薄れ、他球団の争奪戦となり、その中でも楽天が巨額オファーを出していることを示唆したのである。

     当初、再契約の可能性が高いとされていたヤンキースは、田中よりも優先課題だった“切り込み隊長”のDJ・ルメイユ内野手と6年9000万ドル(約93億6000万円)で再契約を結び、さらにレンジャーズからFAとなっていたサイヤング賞2度獲得のコリー・クルーバー投手と1年1100万ドル(約11億4000万円)で合意したため“田中資金”が枯渇した。
     ヤンキースの選手の総年俸が2億1000万ドル(約218億円)を超えると贅沢税がかかるため、複数のメディアの報道によると残りの資金は、260万ドル(約2億7000万円)から900万ドル(約9億3000万円)ほどしかないという。
     ニューヨークの地元放送局であるSNYのアンディ・マルティーノ記者が、スッパ抜いた記事では、マー君サイドの希望条件は、1500万ドル(約15億6000万円)から2000万ドル(約20億7000万円)の1年契約。同記者は「贅沢税を払わない範囲に総年俸を抑えたいと考えているヤンキースにしては高すぎるかもしれない」と伝えたが、実際、ヤンキースのオファーとは大きくかけ離れている模様で残留の可能性は消滅しかけている。

     その状況下で田中にアタックを続けているのがパドレスだ。今オフは、積極的に補強に乗り出し、まずはタンパベイ・レイズの左腕エースだったブレーク・スネルを獲得すると、今度はカブスに2対5の大型トレードを仕掛けてサイヤング賞候補にもなったダルビッシュ有を“専属キャッチャー”のビクター・カラティニとのコンビで獲得。さらに菅野智之のポスティング交渉も締め切りギリギリまで粘った。昨季防御率2.09だった右腕のディネルソン・ラメット、スネル、ダルビッシュの先発3本柱が確定しているが、ラメットは、ポストシーズンのドジャース戦の先発を上腕二頭筋を痛めて回避しており、その不安から、もう1枚の先発補強が急務の状況にある。
     マー君は絶好のターゲットだが、前出のSNYは「複数の関係者の話では交渉は熱を帯びている状態ではない」という。こちらも田中サイドの希望額とは折り合いがついていないと考えられる。
     またパドレス以外の可能性として、NJドットコムは、大谷翔平が所属するエンゼルスの名前も挙げたが、新型コロナ禍の影響が各球団の経営に打撃を与えている状況では、一気にオファーの金額がアップするとは予想しにくい。
     そこで急浮上しているのが楽天だ。この日、石井GM兼任監督は、コーチ会議後に「日本でプレーするという意思があるときに楽天がいかない理由はひとつもない」「東北でプレーしていただきたい」とラブコールを送った。「巨額交渉になる可能性がある」と伝えたヘイマン記者は、具体的な金額を明らかにしなかったが、楽天は「1年20億円規模」の条件を用意しているとされる。田中サイドが希望しているとされる1500万ドル(約15億6000万円)は十分にクリアできる。実現すれば、NPB史上、日本人選手では過去最高年俸だ。

     球団は新型コロナ禍による観客人数制限などの影響を受けて大きな収入減となったが、楽天グループとしての資金力は潤沢にある。サッカーのヴィッセル神戸のイニエスタ獲得に象徴されるように三木谷オーナーの”鶴の一声”があれば、惜しみなく資金投入をするだろう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9628d2b0b519eca11a9154a98011eec0c9504b25

    引用元: ・【野球】古巣復帰に現実味?!楽天がマー君に「1年20億円規模」の巨額オファーの可能性 [ネギうどん★]

    【【MLB】楽天がマー君に巨額オファー!??】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: ななしの権兵衛 2020/11/29(日) 17:32:48.25 ID:CAP_USER9
    野球の本場アメリカのメジャーリーグで、年間最優秀投手を決めるサイ・ヤング賞候補に名を連ねたダルビッシュ有(34才)と前田健太(32才)。受賞すれば日本人初と注目され、惜しくも落選したもののファンは大いに賑わった。

    「実はシーズン中盤以降、日米球界関係者の間では、ワールドシリーズの行方や賞レースに負けず劣らず、ある日本人投手の去就が熱視線を集めていました」と語るのは在米スカウト関係者。

    「今シーズンで、ニューヨークヤンキースとの7年164億円の契約が満了した“マー君”こと、田中将大投手(32才)です。昨シーズンまでと同様に獅子奮迅の活躍ならば、すんなりとヤンキース残留となったでしょうが、今シーズンの成績が3勝4敗と振るわず“マー君は来年どのチームへいくんだ!?”と関心の的になっているんです」(同前)

     田中獲得のチャンスを窺っているのはメジャーの他球団だけではない。日本球界でも、古巣の楽天や、資金力のある巨人が虎視眈々と狙っているという。

    「愛妻家のマー君のことですから、妻の里田まいさん(36才)の意見も尊重しているはずです。

     里田さんは日本の女性ファッション誌でニューヨーク生活についてのコラムを連載しています。文字通りにセレブ・ニューヨーカーの生活を満喫していて、ニューヨーク愛に溢れている。ニューヨークは全米でも特に治安もいいですからね。できればそのままニューヨークで暮らしたいはずです。

     ただ、逆に言えば、ニューヨークに本拠地を置くヤンキースやメッツと契約しなければ、アメリカの他都市に引っ越すことになる。イクメンパパでもあるマー君が家族と離れて暮らすことは考えにくい。“それならば家族みんなで日本に帰ろうか”となるかもしれません」(前出・スカウト関係者)

     直近の米大統領選でも露呈したが、アメリカの分断社会は深刻だ。外国人が住みづらい国になっているという報道が多いのも気になるところ。

     子供たちの存在も、日本球界復帰を後押しするかもしれない。

    「お子さんはいま、長男4才と長女1才。小学校に入学するタイミングを考えると、もし“日本で小学校に入れたい”と希望するなら、そろそろ日本に戻るのがちょうどいい。できることなら小学校をいくつも転校させたくないでしょうから、子供の教育も含めて悩むでしょうね」(スポーツ紙記者)

     日本に戻ってくるなら、楽天の本拠地がある宮城・仙台が有力だという。

    「田中の古巣というだけでなく、田中の両親が故郷の兵庫から仙台に引っ越してきていることも大きい。子育てでもいろいろ頼れますからね。楽天球団も熱烈にオファーを出すはずです」(同前)

     とにかく、日本の球場で、アメリカでさらに磨かれた田中の投球を見たいと切望する日本のファンは多いはずだ。日本球界復帰のビッグニュースが待ち遠しい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5d0aef9e6f91e4ac1e02f822a39dfeb9222de3
    no title

    引用元: ・【野球】田中将大「日本球界復帰」説が浮上 子供の教育も関係か [首都圏の虎★]

    【【MLB】マー君が日本球界復帰!!、、??】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: ななしの権兵衛 2020/11/07(土) 11:57:38.07 ID:CAP_USER9
    2020年11月07日 11時13分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/mlb/2380077/
    https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2020/11/a85659aa924e3c3262d631d12ec8db42-2-386x450.jpg

     ヤンキース公式サイトは6日(日本時間7日)、「21年の開幕ロースター予想」と題した番記者のコラムを掲載。先発ローテーション5人の中にFAとなった田中将大投手(32)を入れず、エースのコール、左腕のモンゴメリー、3勝を挙げたガルシア、1勝のキング、DVで出場停止だったヘルマンと見立てた。

    「田中、パクストン、ハップはFA市場に打ち出ている。今年のプレーオフ以上に来季のローテは層が薄くなるかもしれないが、6月か7月にトミー・ジョン手術からセベリーノの復帰が期待される」と解説。田中不在でもなんとかローテを回せると踏んでいた。

     一方、ESPN電子版も6日(同7日)に「30チームすべてにおけるオフシーズンの動き予想」との企画をアップ。こちらは田中がヤンキースと再契約を結ぶと推測。「ラメーヒュー、田中、ガードナーと再びサインする。田中をローテに入れれば厚みが増す。バウアーを獲得するより、3人との再契約を優先するべきだ」との考えを示した。

    引用元: ・【MLB】田中将大 ヤンキース公式サイトの21年先発ローテ予想から外れる [鉄チーズ烏★]

    【【MLB】田中将大の来シーズン危うし、、!?】の続きを読む

    1: ななしの権兵衛 2020/10/09(金) 14:40:26.01 ID:CAP_USER9
    楽天がヤンキース・田中将大投手(31)の国内カムバックに備え、動向を注視していることが分かった。ヤンキースとの7年1億5500万ドル(約164億円)の契約が切れる右腕の去就は、MLBのストーブリーグでも注目の的。NY残留か、他球団移籍かを巡って米国内で諸説入り乱れる中、日本の古巣球団が生え抜きレジェンドを8年ぶりに復帰させるべくメジャーリーグに“ガチ勝負”を仕掛けるとの仰天情報が急浮上している。

    不本意な投球に珍しく本人も落胆の色を隠せなかった。7日(日本時間8日)のレイズとのア・リーグ地区シリーズ第3戦、先発マウンドに立った田中は、2本塁打を浴びるなど5回途中5失点KO。大事なゲームで敗戦投手となった試合後は「悔しさしかない。自分自身の状態が前回登板より数段良かっただけにフラストレーションが半端ない。すごくつらい、今日は…」といつになく感情をあらわにした。

     前回登板のワイルドカードシリーズ・インディアンス戦は5回途中6失点降板。2戦連続となる背信投球で地元メディアからは辛辣な言葉を向けられ、ヤンキースとの残留交渉について「難航するのではないか」との見解も出始めている。

     こうした田中の動向を注視しているのが、古巣の楽天だ。球団関係者は「もし田中が国内復帰を選択肢に入れてくれているなら、イーグルスは絶対に動かなければいけない」とし、こう続けた。

    「ヤンキースがオファーを出すかどうかも含め、こちらも(オファーを出す準備を)見極めなければいけないと思う。いずれにしても彼はメジャーに移籍してから初めて契約が切れるタイミングになるわけだから『我々は待っている』という姿勢を示すことは、とても大事だろう」

     とはいえ、今年のポストシーズンで2戦連続で試合をつくれなかったことだけでヤンキースを含めたメジャー球団の田中への評価が下がるとは考えづらい。メジャー7年間で78勝の実績は群を抜いており、今オフの注目FA選手の中でも米主要メディアは田中を軒並み上位にランクインさせている。ヤンキースもエースのコールに次ぐ2番手として田中を高く評価していることに変わりはなく、米メディアの間では「残留交渉に動くことはほぼ確実」との予想が圧倒的だ。

     それでも楽天側は、ヤンキースだけでなくメジャー他球団との田中争奪戦となることも視野に入れているようだ。現地発の情報によると、来季以降の田中の契約ベースとなるのは「3年総額3700万ドル(約39億円)」との見方もある。それでも楽天は、メジャー球団とのマネーゲームとなる流れは覚悟のうえで一歩も引く構えを見せていない。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/78bca24ccaa2f7ae24a5042958cfd4f14207c564
    no title

    引用元: ・【野球】楽天が田中の復帰に25億円を用意!ヤンキースとの契約は最終年 [首都圏の虎★]

    【【MLB】楽天「マー君、帰ってこないか?」NPB最高峰の金額用意!!】の続きを読む

    このページのトップヘ