ドラ1

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    1: ななしの権兵衛 2021/01/06(水) 23:59:57.14 ID:CAP_USER9
     西武のドラフト1位・渡部(わたなべ)健人内野手(22)=桐蔭横浜大=が6日、埼玉・所沢市の若手寮「若獅子寮」に入った。

     「プロ野球選手のスタートラインに立てたんじゃないかと思います」

     昨年の入団交渉の席で山川にプレゼントされたバットを持参。「自分が目指していた選手。いただいてすごくうれしかったし、宝物にしたい」と笑みを浮かべた。

     ドラフト指名後は公称体重112キロから減量をもくろんだが「118キロになってしまいました。肉が好きなので、(年末年始に)肉系をたくさん食べていました」と照れ笑い。“よくばり君”の愛称よろしく、多い日は1日3食の全てでお肉をほおばった。

     それでも「環境が変わったので、勝手にやせていくと思います」と新人らしからぬマイペースぶりも披露。中村(102キロ)、山川(103キロ)に続く期待の大型スラッガーは、早くも大物感を漂わせた。(湯浅大)

    1/6(水) 16:29 サンスポ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9bbcd24f2829574b4014483c08e44e5a9c8d70c9

    写真
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    引用元: ・【野球】<西武ドラ1渡部健人内野手>減量失敗!?体重118キロで入寮「(年末年始に)肉系をたくさん食べていました」 [Egg★]

    【【西武】ドラ1渡部健人選手「食べすぎちゃった」www】の続きを読む

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    1: ななしの権兵衛 2020/10/27(火) 16:54:37.36 ID:oO8J8clW0
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    引用元: ・【朗報】西武ドラフト1位の渡部健人くん、幸せそう

    【【西武】完全に西武顔の西武体型wwwドラ1渡部 おかわり3世!!!写真あり】の続きを読む

    1: ななしの権兵衛 2020/10/19(月) 12:41:06.35 ID:wPckdS7X0
    https://news.yahoo.co.jp/articles/65def00a5c8f714a87aa3e9e099f1a9ca5410af8

    ヤクルトが、ドラフト1位の最終候補に早大・早川隆久投手(4年=木更津総合)とともに、
    亜大・平内(へいない)龍太投手(4年=神戸国際大付)を挙げていることが18日、分かった。

    引用元: ・ヤクルト、亜大平内をドラ1指名へ

    【【ヤクルト】ドラフト1位、指名選手決定。】の続きを読む

    プロの世界ってやっぱ厳しいんですね、、。


    1: ななしの権兵衛 2020/10/07(水) 09:52:29.80 ID:CAP_USER9


    ・内川聖一(横浜→ソフトバンク)
     2000年のドラフト1位で大分工から横浜入りした内川。2011年にはFA権を行使して地元・九州のソフトバンクへと移籍した。2008年、2011年と両リーグで首位打者に輝き、通算2171安打を放ってきた安打製造機だが、今季はチーム方針なのか、2軍で3割を超える打率をマークしながら、開幕からファーム暮らしが続いている。

    ・田中正義(ソフトバンク)
     2016年のドラフトで5球団が競合した右腕。だが、プロ入り後は度重なる故障に苦しんでいる。1年目は右肩の違和感で出遅れ、1軍出場なし。2018年に10試合に登板したが、その後は体調不良などもあってファーム暮らしだった。2019年には右肩の張りで離脱。今季もキャンプ中に右肘の張りで離脱し、その後もリハビリ組での日々が続いている。

    ・斎藤佑樹(日本ハム)
     2010年のドラフトで4球団が競合し、日本ハムに入団。1年目に19試合に先発して6勝をマークしたが、これが現時点でキャリアハイの成績。2017年に1勝をマークして以降、1軍での勝利はなく、今季は開幕からファーム暮らしが続く。2軍でも17試合で防御率7.64と苦しい成績となっている。

    ・大野奨太(日本ハム→中日)
     2008年のドラフト1位で東洋大から日本ハムに入団。1年目から1軍の戦力となり、2016年には自己最多の109試合に出場した。2017年オフにFA権を行使して中日に移籍したが、徐々に出番は減少。今季は木下拓やルーキーの郡司の台頭もあり、1軍未出場となっている。

    阪神の伊藤隼太は昨季に続き、9年目の今季も1軍出場がない
    ・鈴木翔太(中日)
     2013年のドラフト1位で聖隷クリストファー高校から中日に入団した右腕。ルーキーイヤーの2014年に1軍デビューを果たし、4年目の2017年には15試合に登板して5勝をマーク。だが、2018年に血行障害を発症し、11月には手術。今季はウエスタン・リーグで13試合に登板しているが、昨季に続いて1軍昇格はない。

    ・伊藤隼太(阪神)
     2011年のドラフト1位で慶大から入団。外野手のレギュラー候補として期待されてのプロ入りだったが、定位置獲得には至らず。2018年の96試合出場がキャリア最多で、昨季は1軍出場なし。9年目の今季は3月に新型コロナウイルスに感染。開幕後も1軍出場はなく、ウエスタン・リーグでも37試合で打率.202と苦しんでいる。

    ・岡田明丈(広島)
     2015年のドラフト1位で大商大から広島に加入。2年目の2017年には12勝をマークしてブレークを果たし、2018年も8勝をあげた。だが、2019年はわずか3試合の登板止まり。今季もファーム暮らしが続いており、ウエスタン・リーグでは13試合に登板して0勝4敗、防御率5.27と苦戦している。

    ・オコエ瑠偉(楽天)
     2015年のドラフト1位で関東一高から楽天入り。1年目から51試合に出場するなどポテンシャルの高さを感じさせていたものの、その後は伸び悩んでいる。昨季は52試合に出場したものの、三木肇監督が就任した今季はここまで1軍出場なし。2軍でもわずか10試合の出場にとどまっている。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/643d1044f9cf224f005b697edeb0148b1c2b7e86
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    引用元: ・【野球】かつての「ドラ1」が迎える終盤戦… 今季1軍未出場の選手たちの現在地は? [首都圏の虎★]

    【【NPB】かつての「ドラ1」は今、、格付け!!】の続きを読む

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