学生野球

    1: ななしの権兵衛 2020/11/08(日) 13:23:39.54 ID:CAP_USER9
    11/8(日) 5:00配信 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b900683d842f1fd7ddecbc5c4b292855cb98cd22
    https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/11/07/20201107k0000m040158000p/8.jpg

     神奈川県藤沢市の私立藤嶺(とうれい)藤沢高校硬式野球部で9月、男性監督(47)が練習中に1年の男子部員に素手でノックを受けさせ、全治3週間のけがをさせたことが、同校への取材で判明した。同校は「不適切な指導だった」として部員の父親に謝罪し、監督を1カ月指導停止などの処分としたうえで、県高校野球連盟に報告した。

     同校によると、監督は9月26日のノック中、捕球ミスをした部員に対し、「グラブを外しなさい」と指示し、ノックバットで計3球を打って素手の左手で捕球させた。部員は翌27日の練習前、監督に手のひらが腫れたことを伝え、同28日に病院で3週間の挫傷と診断されたという。

     同校は事実関係を調査し、校長と部長が10月7日、部員の父親に謝罪した。監督を同10日付で戒告とし、さらに同12日から1カ月の指導停止処分としたうえで、同29日に県高野連に経緯を報告している。日本学生野球協会は日本高野連から処分案の上申を受け、17日にも処分を公表する方針。

     監督は同校の調査に、素手でノックを受けさせたことについて「手のひらで捕球する感覚をつかんでもらいたかった」と説明したという。佐野健校長は取材に「不適切な指導だった。部員らには申し訳ないという気持ちだ」と話している。

     同校は1985年、夏の甲子園に出場している。【洪玟香】

    引用元: ・【高校野球】男子部員に素手でノック受けさせ3週間のけが 神奈川・藤嶺藤沢高野球部 [鉄チーズ烏★]

    【【高校野球】厳しい世の中だなあ。。藤嶺藤沢高野球部の素手ノック問題。】の続きを読む

    1: ななしの権兵衛 2020/10/27(火) 14:07:32.64 ID:CAP_USER9
    名門、東海大学硬式野球部で部員の「大麻汚染」が発覚した。目下、大麻を使用したのは5、6名と報じられているが……。

     巨人の原辰徳監督や菅野智之投手、広島の田中広輔内野手など、数多くのプロが輩出している東海大野球部。今回の一件について、OBの原監督に聞くと、

    「詳しい状況は分かりませんが、本当であれば絶対にあってはいけないことです。母校でこのようなことが起き、大変ショックです。私の心中はそれ以上でもそれ以下でもありません」

     そんな不祥事を緊急会見で公表した大学側は、調査中を理由に使用者の情報は伏せている。さる在京球団の幹部の話。

    「プロ志望届を出した山崎伊織、小郷賢人の両投手と、串畑勇誠内野手の3選手には各球団が注目しています。彼らが使用者に含まれるのかどうか、とにかくそれが気がかりでした。ドラフト会議は今月26日。万一、“大麻汚染”に関わっていれば、急いで指名リストを練り直さなければいけませんから。無関係と書いたスポーツ紙があり、少しホッとしていますけど」

     大学が明らかにしないため、ある球団スカウトは本当に3選手がシロかどうかは分からないとしながらも、

    「大麻使用の部員には、中学時代、リトルシニアで同じチームに所属していた2選手が含まれています。彼らを指導したのは元巨人の投手。その元投手は、教え子たちと連絡がつかないと言って心配していました」

     そして、次のような情報を明かすのだ。

    「実は、“主犯格”ではないかと疑われている選手がいます。元中日監督の、谷繁元信さんの次男です」

    スカウトが続ける。

    「次男は4年生の投手。山崎、小郷両投手の控えで登板機会に恵まれませんでした。大麻使用の真偽は分かりませんけれど、谷繁さんはかなりショックを受けていると聞いています」

     その谷繁氏には、次のような話もある。

    「古巣の横浜DeNAベイスターズに、“ラミレス監督の次の次は谷繁さん”との構想があるようで……。次男が事件の渦中にいれば、その目も消えるでしょう」

     いずれにせよ、ここは谷繁氏に訊くしかあるまい。

    「いまはまだ……。状況が分からないんですよ、本当に。息子とは連絡も取れていないので心配しています。大学や警察からも一切連絡はありませんし」

     もしものことがあったら、

    「事実が分かったときに、しっかり考えるということ。家庭や人によって教育方針はさまざまでしょうが、私は、息子には常に自立というものを考えるような躾(しつけ)の仕方をしてきました。大学ではプレーヤーとしてなかなか芽が出ませんでした。そういった状況であっても、何か得たものがあったのではないかと思っています」

     監督の件は自分に話が届いておらず、答えようがないという。あらためて、次男が「大麻汚染」の渦中にいるかどうかの事実関係を問うと、「まったく分からない」を繰り返す。否定ではなく、分からない……。

     後日、メールで以下のような文面が届いた。

    「現在、東海大学の調査委員会において慎重かつ厳正な調査が行われておりますので、私の方からコメントすることは差し控えさせていただきます。徹底した原因究明と再発防止がなされることを望んでおります」

    “何か得たもの”があれば、間違いは起こさないと思われるが……。父親の胸中はいかばかりか。

    「週刊新潮」2020年10月29日号 掲載

    10/27(火) 10:56
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201027-00672987-shincho-base

    引用元: ・【野球】東海大野球部の「大麻汚染」、谷繁ジュニアの関与は 「息子と連絡が取れない」 [砂漠のマスカレード★]

    【【大学野球】元中日谷繁、噂の息子と連絡がとれない!??】の続きを読む

    引用元: ・【野球】敦賀気比・笠島 巨人の指名拒否明かす「育成では行かないと決めていた」 [ひかり★]

    【【巨人】育成は嫌だなあww敦賀気比・笠島に指名拒否されるwwww】の続きを読む

    1: ななしの権兵衛 2020/10/26(月) 22:13:26.70 ID:CAP_USER9
    仙台大コンビはオリックスの育成指名に表情を曇らせた。最速152キロ右腕の宇田川優希投手(4年=八潮南)は同3位、主将の佐野如一(ゆきかず)外野手(4年=霞ケ浦)は同5位指名も、森本吉謙監督(46)との話し合いで育成なら入団拒否の意向を全球団に伝えていた。宮城・柴田町の同大キャンパスで午後8時過ぎから始まった記者会見では、ともに戸惑いの表情は隠せなかった。

    宇田川は「支配下で行きたかった。育成という形で終わってしまって悔しい気持ちが強い」。佐野も「名前を呼んでもらってうれしいけど、支配下で指名されたかった」と悔しさをにじませた。入団交渉は難航も予想され、ともに「社会人でやるか、監督さんと話し合って決めたい」と最後まで笑顔はなかった。

    日刊スポーツ 2020.10.26
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010260001086.html

    引用元: ・【ドラフト】仙台大コンビW入団拒否も、オリックス育成指名に顔曇る [征夷大将軍★]

    【【大学野球】オリ<社会人?www仙台大コンビ育成に不満 入団拒否!スカウトコメあり】の続きを読む

    引用元: ・【高校野球】秋季東北大会は仙台育英が18-1で柴田を下し、2年連続11度目の優勝 [THE FURYφ★]

    【【高校野球】秋季東北大会は仙台育英の2年連続V!】の続きを読む

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