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    1: ななしの権兵衛 2021/10/14(木) 17:33:05.93 ID:CAP_USER9
     広島東洋カープの今村猛投手(30)は14日、球団から来季の契約を結ばないことを通告された。今後については未定。マツダスタジアムで取材に応じ、涙を浮かべた。「覚悟はしていたが、いざとなるとしんどい。どんなに悪くても、応援してくださる方がいた。すごくいい球団だった」と話した。

     2010年、ドラフト1位で入団。スライダーを武器に救援投手として活躍した。リーグ制覇した16年は67試合に登板し、3勝4敗2セーブ。17年は68試合で3勝5敗23セーブとフル回転した。今季は1軍登板がなかった。
    中国新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eaea9d3ca7a350def621f8d1851e1bcf0404a6e6
    no title

    引用元: ・【野球】広島 今村猛が涙、戦力外通告「いざとなるとしんどい」 [ひかり★]

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    1: ななしの権兵衛 2021/06/23(水) 17:27:56.51 ID:Eby4NTBn9
    プロ野球・広島は東京オリンピックの日本代表に内定している鈴木誠也選手と森下暢仁投手について新型コロナウイルスのワクチン接種の副反応が出たことを明らかにしました。2人は大事をとって試合前の練習に参加していませんでした。

    広島の鈴木選手は22日のヤクルト戦の試合前の練習で円陣に参加し軽くストレッチをしたあと、ベンチに引き上げバッティングと守備練習を行いませんでした。

    鈴木選手はベンチ入りメンバーに入りましたが試合には出場せず、森下投手は練習にも姿を見せませんでした。

    2人は東京オリンピックの野球の日本代表に内定していて、球団によりますと、21日新型コロナウイルスのワクチンを接種し副反応が出たことから大事をとって練習から外れたということです。

    佐々岡真司監督は、症状については、言えないとしたうえで「森下投手は自宅で静養している。どのような対策をするのか、初めてのことなので分からない。選手の体のこともあるし。とにかくあすの様子を見て」と話していました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210622/k10013098851000.html

    引用元: ・【新型コロナ】プロ野球 広島カープ 五輪内定の鈴木誠也と昨季新人王の森下がワクチン接種で副反応 練習、試合に出ず自宅療養へ [かわる★]

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    1: ななしの権兵衛 2021/01/19(火) 07:54:23.15 ID:CAP_USER9
    1/19(火) 5:15
    東スポWeb

    新加入クロンはメジャー長期契約を捨て来日…広島が助っ人たちに愛されるワケ
    「日本の野球を勉強したい」と謙虚に語ったクロン
     広島の新助っ人ケビン・クロン内野手(27=ダイヤモンドバックス)が18日にマツダスタジアムで入団会見を行った。3日に来日し、2週間の自宅待機を経て会見に臨み「ハジメマシテ。オゲンキデスカ」と覚えたての日本語であいさつ。さらに「中軸を打ってチームの打点を稼げるような選手になっていきたい」と抱負を口にした。

     ダイヤモンドバックスでの長期契約を捨て、NPB数球団が獲得に乗り出す中で広島を選択。クロンは「さらに野球観を深めたい。日本の野球を勉強したいと思った。また、広島のファンが本当に素晴らしいとたくさん耳にした。それがカープと契約する後押しをしてくれた」と理由を明かしたが、その裏には密かな〝広島人気〟もあるという。

    「繁華街も近く自然に触れ合うことも手軽にできる。街がコンパクトで住みやすいということで、日本でプレーをしたい外国人選手からの評判がいい。大都市に比べてコロナの感染状況が軽いことも影響しているのかもしれない」(球団関係者)と広島という街の特性が外国人選手からウケているのだ。

     今年クロンが活躍すれば、さらに広島加入を希望する助っ人が増えることは必至。「少しでも長く日本にいられるような素晴らしい選手になりたい」と意気込むクロン。持ち前の打棒を発揮して期待に応えたいところだ。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d2fdd8416c614e5e276ec9a827a441d0db2be3

    引用元: ・【野球】新加入クロンはメジャー長期契約を捨て来日…広島が助っ人たちに愛されるワケ [爆笑ゴリラ★]

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    1: ななしの権兵衛 2020/10/31(土) 07:40:22.67 ID:CAP_USER9
    ◇セ・リーグ 広島17-3中日(2020年10月30日 ナゴヤドーム)

     広島・堂林が12年に並ぶ自己最多の14号2ランを放った。3点優勢の8回無死二塁から、藤嶋の138キロ直球をバックスクリーン左へ叩き込んだ。

     「得点圏だったので、思い切っていった。(最多タイは)そこまで意識してないですが、一打席一打席を大事にして集中していくだけです」。

     9月19日ヤクルト戦以来122打席ぶりの快音。9回の中犠飛と合わせた3打点で、大勝劇を演出した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec295917faf7a242721f563c429456b1edf5411
    10/31(土) 5:30配信

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    https://npb.jp/bis/players/61965131.html
    成績

    https://i.imgur.com/UsdoEHx.jpg

    引用元: ・【野球】広島・堂林 122打席ぶり一発 12年の自己最多に並ぶ14号「得点圏だったので、思い切って 103試合 .283 14 本 54打点 16盗塁 [砂漠のマスカレード★]

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    1: ななしの権兵衛 2020/10/25(日) 06:32:51.78 ID:CAP_USER9
     2016年に25年ぶりのリーグ優勝を果たし、そこから三連覇を成し遂げた広島。ちなみにセ・リーグで三連覇を達成したのは巨人以外の球団では初という快挙である。だが、昨年は最後の最後で阪神に逆転されて4位となり、佐々岡真司監督が新たに就任した今年は最下位争いを演じるなど「黄金時代」から一転して苦しいシーズンが続いている。

     チームが低迷する大きな要因の一つは2017年、2018年と2年連続でシーズンMVPに輝いた丸佳浩がライバルの巨人に移籍したことだが、問題点はそれだけではない。むしろそれ以上に深刻なのが投手陣の崩壊だ。過去5年間のチーム投手成績を並べてみると以下のような数字となった。

    2016年 チーム防御率:3.20 先発防御率:3.29 救援防御率:3.06
    2017年 チーム防御率:3.39 先発防御率:3.71 救援防御率:2.77
    2018年 チーム防御率:4.12 先発防御率:4.26 救援防御率:3.87
    2019年 チーム防御率:3.68 先発防御率:3.75 救援防御率:3.63
    2020年 チーム防御率:4.43 先発防御率:4.15 救援防御率:4.89

    >>2020年は10月19日時点

     数字は年々悪化していることがよく分かる。特に厳しいのがリリーフ陣で、今年のチーム防御率はヤクルトに次ぐ5位だが、救援防御率は12球団でも最下位の数字となっている。チーム全体のホールドポイント数48も同じく12球団最下位である。リーグ三連覇を支えた中崎翔太、今村猛、一岡竜司、中田廉といった顔ぶれが勤続疲労で二軍暮らしが続き、新外国人として補強したスコット、DJ.ジョンソンが揃って戦力となっていない(DJ.ジョンソンはシーズン途中で楽天に移籍)。若手では塹江敦哉、ケムナ誠、島内颯太郎などが登板機会を重ねているものの、まだまだ安定感には欠けるのが現状だ。オフには新外国人、ドラフトでリリーフ陣を補強しないと来年以降も苦しい戦いが続くと予想される。

     先発陣では、ルーキーの森下暢仁が見事な成績を残しているものの、大瀬良大地、K.ジョンソン、野村祐輔といった実績のある投手が揃って離脱。将来のローテーション候補として上位指名で獲得した薮田和樹、岡田明丈、矢崎拓也、高橋昂也も揃って伸び悩んでいる。大瀬良、森下というまだまだ上積みが見込める柱がいるのは大きいが、こちらも早めに手を打つ必要がありそうだ。

     一方の野手はチーム打率、得点とも10月19日時点でリーグ3位と決して悪い数字ではないが、こちらも課題は少なくない。気になるのはチームの伝統とも言える機動力の低下だ。リーグ三連覇中の盗塁数は118、112、95と少しずつ減りながらも3年連続でリーグトップの数字を残していたが、昨年は81でリーグ3位となると今年は10月19日時点でリーグ4位の50とさらに悪化している。

     毎年二桁以上の盗塁をマークしていた丸が抜け、リードオフマンの田中広輔が膝の故障もあって成績を落としているというのもあるが、チーム全体として走る意識は確実に薄れているように見える。これは盗塁数に限ったことではなく、あらゆる場面でまずい走塁が目立つのだ。2年目の大盛穂、小園海斗、羽月隆太郎やルーキーの宇草孔基といった脚力のある若手がいることは救いだが、改めて走塁に対する考え方を見直してもらいたい。

     そして、野手陣で最大の問題は、主砲の鈴木誠也が近い将来メジャーに移籍する可能性が高いということだ。今年は少し不調の時期もあったが、それでも現時点で打率3割をクリアしており、ホームラン、打点、出塁率、OPSなどあらゆる指標でリーグ上位の成績を残している。選手としての存在感は、阪神に移籍する前の金本知憲や新井貴浩と比べても遥かに大きく、その穴を埋めることは容易ではない。

     若手では2年目の林晃汰がウエスタンリーグでホームラン王争いを演じるなど将来が楽しみな成長を見せているが、“ポスト鈴木誠也”として期待できる強打者タイプの野手はまだまだ不足している。投手陣も立て直しながら、次代の中軸候補にも目を向ける必要があるだろう。

     編成面に触れると12球団で唯一FAによる選手獲得を行っておらず、自前で選手を育ててきただけに、まずは若手の輩出スピードを上げることが重要だが、もう少しトレードなども検討すべきではないだろうか。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    スポーツ 野球 2020年10月25日掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10250558/?all=1
    no title

    引用元: ・【野球】再び暗黒時代に突入へ なぜ「広島カープ」は急激に弱体化してしまったのか [鉄チーズ烏★]

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