2021年01月

    1: ななしの権兵衛 2021/01/19(火) 13:25:00.40 ID:CAP_USER9
    ヤンキースからフリーエージェント(FA)になっている田中将大(32)の移籍先を巡って日米で激しい争奪戦が勃発しているが、楽天が巨額オファーを出す可能性があることを米メディアが明らかにした。MLBネットワークの敏腕記者のジョン・ヘイマン氏が日本時間の19日、「日本(楽天)が強い関心を示し巨額契約になる可能性がある」と注目のツイートをしたもの。具体的な金額は示されなかったが、楽天のオファー金額はメジャー球団よりも上との情報をキャッチした様子。折しも18日に石井一久GM兼任新監督も復帰のラブコールを送っており、マー君の電撃復帰の可能性がいよいよ現実味を帯びてきた。

    「ヤンキース以外の球団で投げる見込みが強い」
     今オフにも巨人に残留した菅野智之のポスティング交渉内容などのスクープを連発しているヘイマン記者が、田中についての注目の独自情報を伝えた。
    「ヤンキースもまだコンタクトをとっているが、他の球団で投げる見込みが強くなっている。日本(楽天)が強い関心を示し巨額契約となる可能性がある」
     ヤンキース残留の線が薄れ、他球団の争奪戦となり、その中でも楽天が巨額オファーを出していることを示唆したのである。

     当初、再契約の可能性が高いとされていたヤンキースは、田中よりも優先課題だった“切り込み隊長”のDJ・ルメイユ内野手と6年9000万ドル(約93億6000万円)で再契約を結び、さらにレンジャーズからFAとなっていたサイヤング賞2度獲得のコリー・クルーバー投手と1年1100万ドル(約11億4000万円)で合意したため“田中資金”が枯渇した。
     ヤンキースの選手の総年俸が2億1000万ドル(約218億円)を超えると贅沢税がかかるため、複数のメディアの報道によると残りの資金は、260万ドル(約2億7000万円)から900万ドル(約9億3000万円)ほどしかないという。
     ニューヨークの地元放送局であるSNYのアンディ・マルティーノ記者が、スッパ抜いた記事では、マー君サイドの希望条件は、1500万ドル(約15億6000万円)から2000万ドル(約20億7000万円)の1年契約。同記者は「贅沢税を払わない範囲に総年俸を抑えたいと考えているヤンキースにしては高すぎるかもしれない」と伝えたが、実際、ヤンキースのオファーとは大きくかけ離れている模様で残留の可能性は消滅しかけている。

     その状況下で田中にアタックを続けているのがパドレスだ。今オフは、積極的に補強に乗り出し、まずはタンパベイ・レイズの左腕エースだったブレーク・スネルを獲得すると、今度はカブスに2対5の大型トレードを仕掛けてサイヤング賞候補にもなったダルビッシュ有を“専属キャッチャー”のビクター・カラティニとのコンビで獲得。さらに菅野智之のポスティング交渉も締め切りギリギリまで粘った。昨季防御率2.09だった右腕のディネルソン・ラメット、スネル、ダルビッシュの先発3本柱が確定しているが、ラメットは、ポストシーズンのドジャース戦の先発を上腕二頭筋を痛めて回避しており、その不安から、もう1枚の先発補強が急務の状況にある。
     マー君は絶好のターゲットだが、前出のSNYは「複数の関係者の話では交渉は熱を帯びている状態ではない」という。こちらも田中サイドの希望額とは折り合いがついていないと考えられる。
     またパドレス以外の可能性として、NJドットコムは、大谷翔平が所属するエンゼルスの名前も挙げたが、新型コロナ禍の影響が各球団の経営に打撃を与えている状況では、一気にオファーの金額がアップするとは予想しにくい。
     そこで急浮上しているのが楽天だ。この日、石井GM兼任監督は、コーチ会議後に「日本でプレーするという意思があるときに楽天がいかない理由はひとつもない」「東北でプレーしていただきたい」とラブコールを送った。「巨額交渉になる可能性がある」と伝えたヘイマン記者は、具体的な金額を明らかにしなかったが、楽天は「1年20億円規模」の条件を用意しているとされる。田中サイドが希望しているとされる1500万ドル(約15億6000万円)は十分にクリアできる。実現すれば、NPB史上、日本人選手では過去最高年俸だ。

     球団は新型コロナ禍による観客人数制限などの影響を受けて大きな収入減となったが、楽天グループとしての資金力は潤沢にある。サッカーのヴィッセル神戸のイニエスタ獲得に象徴されるように三木谷オーナーの”鶴の一声”があれば、惜しみなく資金投入をするだろう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9628d2b0b519eca11a9154a98011eec0c9504b25

    引用元: ・【野球】古巣復帰に現実味?!楽天がマー君に「1年20億円規模」の巨額オファーの可能性 [ネギうどん★]

    【【MLB】楽天がマー君に巨額オファー!??】の続きを読む

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    1: ななしの権兵衛 2021/01/18(月) 16:44:49.64 ID:CAP_USER9
    1/18(月) 14:56配信
    デイリースポーツ

    ソフトバンク・東浜巨

     新型コロナ感染のために契約交渉が越年となっていたソフトバンクの東浜巨投手が18日、ペイペイドーム内の球団事務所を訪れて契約更改を行った。昨季は自身初の開幕投手を務めて9勝2敗、防御率2・34の好成績で3年ぶりのリーグ優勝に貢献。シーズン終盤に訴えた右肩不調により登板が見込まれた日本シリーズは回避したが、2300万円アップの年俸9000万円でサインした。(金額は推定)

     現在、福岡県内に緊急事態宣言が発令されていることもあり、この日の会見はオンラインのみでの実施だった。マスク姿で臨んだ東浜は「最大級に評価をしていただいた」と感謝の言葉を述べた。

     東浜は昨年12月24日に新型コロナの感染が判明。2週間の自宅での隔離期間を経て、球団が定める2度続けての陰性判定が1月15日に出たことで、16日からリハビリ組として練習に参加している。「体力が落ちていると感じた。ただ、今は外に出られるだけでうれしい。目いっぱい練習ができる」と目を細め、「しっかり段階を踏んでいきたい。体力を戻すというより、しっかり体力をつけて進んでいきたい」と今後を見据えた。

     また、2年連続の開幕投手についても「もちろん投げたい思いはある」と話したが、昨季終盤に離脱した悔しさから「そこだけにとらわれず、シーズンをフルで投げきれる準備をしたい。個人タイトルよりもチームの優勝、日本一5連覇が大事」と力を込めた。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3f6a2af0da5aa0f0c2de0ac4ee57b91a853c727

    引用元: ・【野球】ソフトバンク・東浜が契約更改 2300万円増の9000万円「フルで投げきれる準備を」 [爆笑ゴリラ★]

    【【ソフトバンク】惜しいいい!あと少し!東浜が契約更新。】の続きを読む

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    1: ななしの権兵衛 2021/01/18(月) 23:17:28.92 ID:CAP_USER9
    巨人・桑田コーチ 先発陣に“完投”求める 中6日、7日の時代に「なぜ完投しないのか分からない」


    巨人の1軍投手チーフコーチ補佐に就任した桑田真澄氏(52)が16日深夜放送のTBSのスポーツ番組「S☆1」(土曜深夜0・30)に出演。
    元巨人で野球解説者の槙原寛己氏(57)と対談し、先発投手の理想を語った。


    球団から「1軍から3軍まで全部見てほしい」と言われたという桑田氏。
    「宮本さん(投手チーフコーチ)に話は聞きながら進めていきたいと思うんですけど」と前置きし「個人的に(先発投手は)中6日、7日の時代ですから、なぜ完投しないのかが僕はよく分からない」と疑問を明かした。


    槙原氏は「(桑田コーチは)あまり投げさせないで、ケガをさせてはいけないという指導になるのかなと」と、「継投策」ではなく「先発完投型」を理想とする考えに驚いた。

    桑田氏は「僕よく球数制限って言いますけど、あれは学生に対してですからね」とし「学生野球、学童野球は球数制限が必要かと言いますと、成長期だからなんですね」と述べた。
    「20歳過ぎて成長してるわけですから。ここはしっかりと135球を目指して投げてもらいたい」と先発投手に注文した。


    桑田氏は「かなり厳しくなると思いますが、選手にはクレームが出るかも分かりませんが、しっかりついてきてもらいたい」と、投手陣へメッセージを送った。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a35f6bfdeed04d49066856362c6fcdc4498072e3

    引用元: ・【野球】巨人・桑田コーチ 先発陣に“完投”求める 中6日、7日の時代に「なぜ完投しないのか分からない」「135球を目指して投げて」 [jinjin★]

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    1: ななしの権兵衛 2021/01/18(月) 12:42:08.42 ID:CAP_USER9
    メジャー在籍が満3年となり、初めて年俸調停権を獲得した大谷翔平選手(26)とエンゼルスは、お互いが主張する今季年俸の提出期限の15日までに合意できず、2月に予定される年俸委調停委員会の聴聞会に突入することが確実となった。

     ルール上は今後も交渉は可能だが、球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターのフレッチャー記者は16日、エンゼルスのミナシアンGMが「間違いなく聴聞会までいく」と語ったとツイート。今季年俸は大谷側が330万ドル(約3億4300万円)を、
    エンゼルスは250万ドル(約2億6000万円)を主張している。

     同紙によれば、ほとんどの球団は交渉期限に関して独自のデッドラインを設けており、エンゼルスは「いったん主張年俸を提出し合えば、そこで交渉は終了」という「ファイル・アンド・ゴー」と称するポリシーを貫くという。

     そうなると、懸念されるのは聴聞会による双方の信頼感の低下だ。大谷本人と代理人、チームのフロントらが出席し、3人の裁定人に対して主張年俸の正当性を説く。

     ヒートアップした際は、いわゆる“けなし合い”になり、聴聞会後は選手とチーム間に深い溝ができるケースも多いため、双方は主張年俸の中間前後の妥協点を探って交渉を続け、極力聴聞会を避けようとするのが一般的だ。

     だが、エンゼルスが交渉ストップを明言したということは、断固とした姿勢で聴聞会に臨むという宣言でもあり、当事者だけでなく、ファンにとっても胃が痛い2月となりそうだ。


    中日
    https://www.chunichi.co.jp/article/186837

    引用元: ・【MLB】大谷翔平、懸念はエンゼルスとの相互信頼の低下 年俸調停で2月聴聞会行きほぼ確定 [ARANCIO-NERO★]

    【【MLB】大谷翔平、メンタルやられてしまうかも、、】の続きを読む

    1: ななしの権兵衛 2021/01/13(水) 12:42:07.16 ID:CAP_USER9
     大リーグ、パドレスにトレードで移籍したダルビッシュ有投手(34)の妻で、元レスリング世界女王の山本聖子さん(40)が13日、自身のブログを更新。結婚記念日を迎えたことを報告し、結婚式での記念写真を公開した。

     聖子さんは「今日は私達の結婚式記念日 結婚式は2年前だけど、一緒に生活を共にしてもう何年も経つんだな~、不思議」とつづり、結婚式でウェディング衣装を着た夫婦ショットをアップ。

     「色んなこといっぱいあるけど、これからはお互いをより大切にしていきたいなと思います。夫婦は片一方が頑張って成り立つ物ではないから。愛は育てる物だから」と改めて思いを記し、「最後はかっこいい花婿で」とタキシード姿の夫の単独ショットもアップした。

     ブログのコメント欄には「お二人とも、本当に美男美女夫婦」「お互いへの愛を感じます」「愛に溢れてますねー!」などの声が寄せられている。
    報知新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/34930d97bf353b98000168ca8a385608aa921b40
    no title

    https://hochi.news/images/2021/01/13/20210113-OHT1I50081-L.jpg

    引用元: ・ダルビッシュ有の妻・聖子さん、結婚記念日に夫婦ショット公開「本当に美男美女」 [ひかり★]

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