2020年10月

    1: ななしの権兵衛 2019/05/11(土) 12:50:10.17 ID:STZASglc
    プロ野球選手の中には

    普段聞きなれない苗字や名前の選手を目にすることがよくあります

    そんな選手について語っていきましょう

    引用元: ・珍しい苗字・名前のプロ野球選手

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    1: ななしの権兵衛 2020/09/28(月) 11:48:38.06 ID:CAP_USER9
    写真
    no title


    ◆インターリーグ レイズ5―0フィリーズ(27日=トロピカーナ・フィールド)

     レイズの筒香嘉智外野手(28)が27日(日本時間28日)、本拠地でのフィリーズ戦に「1番・三塁」で先発出場も5打数ノーヒットでレギュラーシーズン打率1割9分7厘で終えた。

     メジャー1年目の筒香は開幕戦で本塁打デビューしたものの、速球への対応に苦しみ8本塁打24打点に終わった。ただ、チーム最多の26四球を選んだ。また、7つの打順に座り、三塁、左翼、DHとキャッシュ監督のユーティリティの起用に応えた。

     チームは10年ぶりの地区優勝。第1シードとなってワイルドカードシリーズではブルージェイズと戦うことが決まった。筒香はこのカードで3本塁打しており、期待したい。

    9/28(月) 7:27 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f70d81242cd8bbc0aff678bd7c93e8f16ca5641f

    引用元: ・【野球】<レイズ・筒香嘉智>5の0で打率1割9分7厘で終了… [Egg★]

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    1: ななしの権兵衛 2020/09/29(火) 20:37:41.57 ID:CAP_USER9
    エンゼルスの大谷翔平(26)が、屈辱の今シーズンを終えた。打撃不振から先発を外されることもたびたび。しかし最終盤に来て、再び起用され始めていた。その理由とはーー。
    2試合ぶりの先発起用だった。9月23日のパドレス戦に「5番・DH」で出場したエンゼルスの大谷は、7号2ランを放ち4打数1安打2打点の活躍。チームの逆転勝利に貢献する。

    とはいえ……。今季の大谷が、精彩を欠いていたのは間違いない。打率は1割で打点はわずか24。投手としては2試合に登板したのみで、0勝1敗、防御率37.80と散々。右ヒジを痛め、登板を断念せざるをえなくなった。
    メジャーリーグに詳しい、スポーツジャーナリストの友成那智氏が語る。

    「チームはア・リーグ下位に低迷しましたが、大谷の不振によるところが大きい。開幕前は、投打の柱として期待されていましたから。大谷への信頼の低下は、出場試合数に現れています。8月は21試合でスタメン起用されましたが、
    9月に入ると出場試合は激減。12日のロッキーズ戦から、5試合連続で欠場しています」

    チャンスでの弱さも目をひく。今季の大谷は満塁でヒット0。得点圏打率は1割台と、メジャー1年目に.321を記録したことを考えると出場試合が減って当然だろう。だが大谷が起用されなかった理由は、打撃不振だけではない。

    「要因は二つあります。一つはDH限定なこと。たとえ代打で起用されても、次の回からは守備要員として別の選手を用意しなければなりません。エンゼルスのマドン監督は、
    複数のポジションや打順をこなせる使い勝手のいい選手を好みます。今季の大谷は、マドン監督にとって起用しずらい存在だったんです。

    二つ目が、新型コロナ感染拡大による試合数の短さ。大谷は日本ハム時代から、スランプに陥っても試合に出ているうちに復調してきました。
    通常シーズンの162試合なら、監督も我慢して使い続けたでしょう。しかし今季は100試合も少ない。チームに、大谷の復調を待っている余裕がなかったんです」(友成氏)

    ◆二刀流は禁止!?

    マイナス要因が重なっている大谷だが、最終盤になり再び出場の機会が増えていた。なぜだろう。友成氏が続ける。

    「プレーオフ進出の可能性が、ほぼ消滅したからですよ。プレーオフ進出が望めた9月上旬に、マドン監督はこう話していました。『限られた試合の中で戦わなければならない。
    残り10日ほどは(大谷を起用しない)今のメンバーでいく』と。つまり現在は勝ちにこだわり、ベストメンバーを組む必要がなくなったということです」

    プロ入り以来、最も悔しいシーズンとなっであろう大谷。だが来季も、厳しい状況は続きそうだ。

    「エンゼルスは、5年連続でポストシーズン進出すらできませんでした。潤沢な資金があり、大型補強をしたにもかかわらずです。おそらく責任をとらされ、エプラーGMは解任されるでしょう。
    エプラーGMは大谷獲得に積極的に動き、二刀流へのこだわりに理解を示した人物です。後ろ盾がいなくなれば、起用法にも影響が出ます」(友成氏)

    9/29(火) 8:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/426c4a314d29e123701f4fc142645310a1c70e50

    引用元: ・【野球】<エンゼルスの大谷翔平>打率1割台に低迷でも…急に起用され始めた「ある事情」 [Egg★]

    【【MLB】エンゼルス大谷翔平、打率1割代の絶不調!急に起用され始めた理由。】の続きを読む

    1: ななしの権兵衛 2020/10/01(木) 11:10:45.15 ID:CAP_USER9
     巨人が来月26日に迫ったドラフト1位の筆頭候補に挙げている近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)の評価がうなぎ上りだ。

     先月終わり、巨人の大塚球団副代表が「1位は即戦力の野手。外れたら投手。昨年、一昨年と高校生中心だったので今年は投手も即戦力。うちに今足りないのは投手と外野手。特にパワーヒッターが足りない」と明かした。

     この条件に合うのは、187センチ、94キロ、右投げ左打ちの長距離砲である佐藤だ。現在は三塁だが、外野もできる。俊足、強肩で「糸井2世」や「柳田2世」と呼ばれる。巨人は佐藤と近日中に面談を行う。

     現段階で巨人の他に1位指名の可能性があるのは、地元・阪神、オリックス、西武、日本ハム、中日だが、ここにきて巨人に匹敵するほど熱心な球団が出てきたという。3年連続日本一ながら、野手陣が過渡期を迎えているソフトバンクだ。球界関係者がこう言う。

    「今季レギュラーが固定できない二塁、今宮が左ふくらはぎを痛めて離脱中の遊撃、すでに37歳の松田が守る三塁……ソフトバンクの補強ポイントは内野全般です。中堅の31歳・柳田の後釜候補も探しているだけに、三塁も外野もできる佐藤に白羽の矢を立てたと聞きました。とにかく熱量が凄い。13日の関西学院大戦には、永井編成育成本部長ら4人のスカウトが集結しましたからね」

     巨人が佐藤指名をほのめかしたのは、ライバル球団を減らすためとみられる。そんな思惑とは裏腹に、各球団の佐藤に対する評価は上がっており、抽選で引き当てる確率がどんどん下がっているのだから皮肉なものだ。

    年俸5億円のトリプルスリー男
    国内FA権を取得したヤクルト・山田哲人(C)日刊ゲンダイ

     巨人は昨年の日本シリーズでソフトバンクに4連敗を喫した。いわば天敵ともいえるソフトバンクとは、このオフもガチンコ対決が予想される。今季、国内FA権を取得したヤクルトの二塁手・山田哲人(28)の争奪戦だ。

     2015、16、18年と史上初となる3度のトリプルスリー(3割・30本塁打・30盗塁)を達成。昨オフの契約更改時に球団から複数年契約を提示されたものの、「FA権を取得するまで単年でいく」と突っぱねた。年俸5億円で1年契約を結び、「FA宣言するかもしれないし、しないかもしれない。でも(権利を)取得することで選択肢は増える」と含みを持たせていた。年俸が高額だけに、巨人以外に手を挙げられるのは、ソフトバンクしかないともっぱらだ。

    「巨人はここ数年、正二塁手不在にあえいでいる。潜在能力が高い吉川尚ら若手はいるものの、山田哲取りは最重要課題。一方でソフトバンクの二塁は現在、代走要員だった周東が務めている。是が非でも補強したいポジションです。2年前は獲得を目指していた浅村(楽天)のFA補強に失敗しているだけに、今回はドカンと札束を積み上げるでしょう」(前出の球界関係者)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/31123a1508895053421890f0fa30603416718ebe

    引用元: ・【野球】ドラフト・FAで巨人とソフトバンクが争奪戦ガチンコ対決 近大佐藤、ヤクルト山田、広島大瀬良 [ネギうどん★]

    【【NPB】ドラフト・FAで巨人vsソフトバンク!近大佐藤、ヤクルト山田、広島大瀬良など】の続きを読む

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    1: ななしの権兵衛 2020/10/01(木) 07:00:14.00 ID:CAP_USER9
    10/1(木) 6:40配信 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/13265eaa71ffbc651db5cf5e7d3851f7ce6caa25

    ◆メジャーリーグ・ワイルドカードシリーズ カブス1―5マーリンズ(30日、シカゴ・リグレーフィールド)

     ダルビッシュ有投手(34)が所属するカブスは30日(日本時間10月1日)、ポストシーズン(PS)初戦となるワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦の本拠地・マーリンズ戦で逆転負けを喫した。5回にハップのソロで先取点を奪ったが、7回に先発ヘンドリクスが3ラン、2番手・ジェフレスが2ランを浴びて逆転を許した。

     ナ・リーグ中地区を制し、第3シードでPSに駒を進めたカブスだったが、初戦を落としたことで、いきなり負ければ敗退が決まるという崖っぷちに立たされた。重圧がかかる中で2戦目の1日(同2日)のマウンドに立つのはダルビッシュ。勝って逆王手に導きたい一戦だ。

     ダルビッシュは今季、8勝を挙げて日本人初となる最多勝を受賞。リーグ2位の防御率2・01、同4位の93奪三振でサイ・ヤング賞の候補にも挙がっている。25日(同26日)のレギュラーシーズン最終登板後にはPSへ「変に気負ってもあまりいい方向にいかないと思うから、あまり気にせずシーズンと同じことをしようと思います」と静かに闘志を燃やしていた。

    引用元: ・【MLB】カブスがPS初戦逆転負けで崖っぷち 2日先発のダルビッシュで逆王手なるか [鉄チーズ烏★]

    【【MLB】カブスがPS崖っぷち!ダルビッシュで逆王手いける!?】の続きを読む

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