2020年10月

    1: ななしの権兵衛 2020/10/29(木) 11:59:48.93 ID:CAP_USER9
    世界のプロスポーツで「フリーエージェント」という制度が最初に誕生したのは一九七六年、アメリカのMLBだった。NPBでは遅れること17年、1993年オフに導入された。

    ただし、日米の「フリーエージェント」には決定的に異なる仕組み(思想)がある。「Free Agent」という英語が意味するのは、「自由契約」だ。NPBで使われている自由契約という言葉には、まるでクビになったかのようにネガティブな意味合いが含まれている一方、MLBのそれは文字どおり、選手が自由に契約できることを意味する。8軍からなるMLBでは、1軍にあたるメジャーリーグに6年在籍すれば選手と球団の契約は満了となり、選手は“自動的”にFAになって移籍先を自由に探すことができる。

    対してNPBの場合、高卒は8年、大卒・社会人出身は7年の1軍登録日数に到達すれば国内FA権を取得できるが(海外FA権はいずれも9年)、それだけでFAになれるわけではない。FAになることを選手自ら「宣言」しないといけないのだ。

    「宣言させるのは、選手への“踏み絵”ですよね。2018年だったら丸(佳浩/広島→巨人)や浅村が自チームに仇(あだ)をなしたということに、形上はなるじゃないですか」
    かつて横浜ベイスターズ(現DeNA)や広島東洋カープ、西武でプレーし、現在プロクリケット選手として活動する木村昇吾(きむらしょうご)は、自身がFA宣言したときの経験を踏まえてそう話した。

    英語をカタカナの“和製英語”に変換し、本来の意味を曲解するのは日本人の悪い習性である。「Free Agent」が「フリーエージェント」へと日本球界独自の定義をなされた際、なぜ、選手に「宣言」させるというハードルがあえて加えられたのだろうか――。

    それならば……と思って自分自身で取材を始めると、想像をはるかに超える難問が待っていた。FA制度が成立したのは25年以上前の話であり、当時の関係者たちはほとんど球界を去っている。すでに鬼籍に入っている者も少なくない。

    長期戦を覚悟して取材を続けると、数人のキーマンに出会えた。そして、FAという制度に込められたさまざまな思惑や、「導入ありき」で検討された悪影響が浮かび上がってきた。

    「FAの権利をとるまでは『楽しみだ』と言っていた選手が、『とってみたら使いにくく、ガッカリした』と言うのをよく聞いたりします」
    そう話したのは、日本プロ野球選手会の事務局長を務める森忠仁(もりただひと)だ。森自身、阪神タイガースで6年間プレーしたことがあり、選手たちの気持ちはよくわかるはずだ。

    毎年秋になるとファンの注目を集めるFAだが、一部のトップ選手しか権利を行使していないのが実情である。2019年には72人の日本人選手が資格を取得したものの(引退、戦力外、自由契約、退団は除く)、FA宣言したのはわずか六人で、九割超に当たる六六人が「行使せずに残留」を選択した。この事実は、FA制度の“使いにくさ”を何より物語っている。
    選手会は当初、1軍と2軍を合わせたプロ野球選手の「全員」を対象として、自由に移籍できる権利を求めて行動を起こした。にもかかわらず、これほど使いにくい制度がどうしてでき上がり、現在も大きく変わらないまま運用されているのだろうか。

    選手会がそう考えて2019年に提案したのが現役ドラフト(ブレイクスルードラフト)だった。詳しくは第3章で述べるが、「出場機会を与えられないまま2軍で燻ったままの選手が、チャンスを得られるような制度をつくってほしい」という趣旨での提案は、球団側から骨抜きにされようとしている。2020年1月にNPBが選手会に逆提案した内容を見ると、対象とする選手を「戦力外通告の当落線上にいるような者」と限定したのである。クビになりそうな選手を他球団に移すだけでは、わざわざ新制度を導入する意味は薄い。それでは現役ドラフトの本来の意義が大きく損なわれかねない。

    「完成形ではなく、やってみていろいろ調節する部分が出てきてもいい」
    選手会長の炭谷銀仁朗(すみたにぎんじろう・巨人)は前年12月にそう話したが(2019年12月6日付の産経新聞電子版より)、条件を妥協して導入を決めてしまえば、FA制度と同じ末路をたどりかねない。NPBのように旧態依然とした組織では、一度決められた制度を抜本的に修正するのは極めて難しいからだ。FA制度が「使いにくい」まま運用されつづけていることが、何よりの証左だろう。

    同じ過ちを二度と繰り返さないためには、過去の検証が不可欠だ。選手たちが自由に球団を選ぶことができ、今より輝くことを見据えて導入が検討されたはずのFA制度は、なぜ、こんなにも球団有利に設計されるに至ったのだろうか。
    (長文の為一部抜粋)

    文春オンライン 2020.10.29 https://bunshun.jp/articles/-/41126

    引用元: ・【野球】9割超が“行使せずに残留” プロ野球「FA制度」はなぜ使いにくいのか [征夷大将軍★]

    【【NPB】日本における『FA』の実情。】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: ななしの権兵衛 2020/10/29(木) 06:06:58.84 ID:CAP_USER9
     阪神の上本博紀内野手(34)が、球団から来季の戦力構想外を伝えられたことが28日までに球界関係者の話で分かった。球団はポストを提示しているもようだが、現役続行へ強い意欲を示しているもようだ。今後は他球団でのチャンスを模索していく見込みで、退団は決定的となった。

     阪神を支えてきた男がまた一人、タテジマを脱ぐ。上本が福留、能見に続き、来季は戦力構想外であることが伝えられたもよう。上本自身は強く現役続行を希望しているとみられ、12年間在籍した阪神を去ることは避けられない状況となった。

     上本は広陵高、早大とアマ球界の名門で活躍し、2008年度ドラフト3位で入団。阪神一筋でチームを支えてきた。

     6年目の14年に才能が開花し、キャリアハイとなる131試合に出場。自身初の規定打席に到達して打率・276、7本塁打、38打点で、20盗塁も記録した。

     15年も負傷離脱で108試合の出場にとどまったが、正二塁手としてプレー。小柄ながらパンチ力を秘めた打撃と、アグレッシブなプレーで多くのファンを魅了した。

     しかし、大ケガで野球人生が狂った。18年5月5日・中日戦(甲子園)。二盗を試みた際に左膝の前十字じん帯を損傷。同年6月にじん帯再建術を受けた。

     同年には故障者特例措置で国内FA権を取得したが、権利を行使せずにチームに残留。矢野監督就任1年目の19年に勝負をかけた。手術の影響が残る中、春季キャンプから1軍に帯同。懸命なアピールを続けた。

     19年は秋季キャンプも3年ぶりに参加。「結果が出る、出ないは言い訳。年のせいとか、ケガのせいとかにしないように、自分を追い込んでみたかった」と振り返っている。30歳を超えてもレベルアップに貪欲だったが、糸原らの台頭もあって出番が減少。今季は25試合で打率・171にとどまっており、来季の戦力構想から外れたようだ。

     選手としてだけではなく、14年からは3年間、選手会長も務めてチームを支えた。球団はこれまでの功労を評価し、引退後のポストを提示しているとみられる。上本は現役引退か、他球団への移籍の2択となる。

     ただ、体に衰えはなく、現役続行への意欲は衰えていないようだ。記録以上に記憶に残る活躍を見せた上本が、慣れ親しんだタテジマに別れを告げる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/10ab7634e8e75946e1ee37ac22140f430228b79e
    no title

    引用元: ・【野球】阪神・上本が退団へ 生え抜き34歳タテジマに別れ…来季構想外、現役続行へ意欲 [首都圏の虎★]

    【【阪神】ポスト提示も上本博紀退団。】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: ななしの権兵衛 2020/10/28(水) 20:45:33.55 ID:CAP_USER9
    「ソフトバンク-ロッテ」(28日、ペイペイドーム)

     ロッテ・鳥谷敬内野手(39)が「8番・遊撃」で今季5度目のスタメン出場。この日、遊撃手として通算1768試合目の出場となり、並んでいた石井琢朗(広島)の記録を抜いて歴代単独トップに浮上した。

     先発出場は9月27日・ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)以来、約1カ月ぶり。途中出場となった27日の同戦で、今季6度目の遊撃守備に就いていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5426c3eed4c51cb5bdc63d187848d85e00a353a
    0/28(水) 19:54配信

    no title

    引用元: ・【野球】ロッテ・鳥谷が遊撃手として歴代最多出場 石井琢超え1768試合 3打数0安打 39試合.147 0本 6打点  [砂漠のマスカレード★]

    【【ロッテ】鳥谷歴代最多記録更新、おめでとうございました。尚、巨人坂本勇人は】の続きを読む

    1: ななしの権兵衛 2020/10/28(水) 07:29:45.29 ID:CAP_USER9
     26日のドラフト会議で指名漏れしたBC埼玉武蔵の田沢純一投手(34)が、米球界復帰を軸に今後の進路を検討していることが27日、分かった。

     NPB入りの道が閉ざされたが現役続行の意思はあり、ドラフト後に電話で話した社会人時代の恩師で現ENEOS・大久保秀昭監督も「(現役続行へ)自信を持っているようだった」と話した。慣れ親しんだ米国に思い入れもあるようだ。

     メジャーでの登板は18年が最後。メジャーに復帰するためにはマイナー契約を結び、昇格の機会を待つことが濃厚だ。メジャー通算388試合に登板した実績は十分で、BCリーグでも16試合に登板するなど体の状態に問題もない。

     BC埼玉武蔵は今季の全試合がすでに終了し、週に数度練習をしているが、田沢は不参加。球団関係者によると、田沢はチームを離れて自主トレを行っており、当面はチームの練習には参加しないという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/faa188eb45420ae28717a944026679e69c313e8e
    10/28(水) 6:00配信

    no title

    引用元: ・【野球】BCリーグ 田沢純一、米球界復帰を検討 埼玉武蔵の練習当面不参加 [砂漠のマスカレード★]

    【【独立】田沢「日本ダメだったから、アメリカかえりまーーーすwww埼玉行きませーんwww」】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: ななしの権兵衛 2020/10/28(水) 13:28:47.87 ID:CAP_USER9
    【レイズ1-3ドジャース】@グローブライフ・フィールド

     ドジャースはレイズとのワールドシリーズ第6戦を3対1で制し、4勝2敗で1988年以来32年ぶり球団史上7度目となるワールドシリーズ制覇を成し遂げた。レイズ先発のブレイク・スネルの前に5回まで無得点に抑えられたものの、6回裏途中にスネルが降板すると、すぐさま逆転に成功。投手陣がレイズ打線の反撃を封じ、鮮やかな逆転勝利で世界一を決めた。

     レイズがスネル、ドジャースがトニー・ゴンソリンの先発で始まった第6戦は、1回表一死からランディ・アロサレーナの3号ソロでレイズが先制。アロサレーナはこれが今回のポストシーズンで10本目のアーチとなり、自身のメジャー記録をさらに更新するとともに、球団のポストシーズン通算本塁打記録も塗り替えた。

     スネルは1回裏と4回裏に三者三振を奪うなど、試合序盤から素晴らしいピッチングを見せてドジャース打線を圧倒。5回まで被安打1、奪三振9、無四球、無失点という快投で、レイズが1点をリードして試合前半を終えた。

     ところが、6回裏一死からスネルがオースティン・バーンズにヒットを許すと、ドジャース打線が3巡目に入るこのタイミングでケビン・キャッシュ監督はスネル交代を決断。球数はまだ73球だった。2番手のニック・アンダーソンがムーキー・ベッツに二塁打を浴び、一死二・三塁から暴投で1対1の同点。さらにコリー・シーガーの一塁ゴロが野選となり、ベッツが勝ち越しのホームを踏んだ。

     8回裏にはこの回先頭のベッツがセンター左への2号ソロを放ち、ダメ押しの1点を追加。7回裏途中から登板していたドジャース7番手のフリオ・ウリアスが最後まで投げ抜き、2回1/3を無失点に抑える好リリーフで試合を締めくくった。

     勝利投手はドジャース5番手のビクトル・ゴンザレス(1勝0敗)、敗戦投手はレイズ2番手のアンダーソン(1勝1敗)で、ウリアスはポストシーズン初セーブを記録。なお、レイズの筒香嘉智は出場機会がなく、悔しい形でメジャー1年目のシーズンを終えた。

    0/28(水) 12:49
    MLB.jp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/317580ca53eadebdc1862ec1feaf605099527d9a

    ■他ソース
    ドジャース 逆転勝利で32年ぶり世界一!ベッツ勝ち越し好走&ダメ押し弾 レイズ筒香は出番なし
    https://news.livedoor.com/article/detail/19129989/
    no title

    引用元: ・【MLB】WS、ドジャースが鮮やかな逆転勝利 1988年以来32年ぶり世界一! [ばーど★]

    【【MLB】逆転勝利でドジャースが世界一!ダジャースがネイティブwww 】の続きを読む

    このページのトップヘ