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    1: ななしの権兵衛 2022/02/22(火) 05:34:09.55 ID:CAP_USER9
    2/22(火) 5:00配信
    東スポWeb

    対外試合で結果を残せなかったブライト健太(東スポWeb)

     中日のドラフト1位ルーキー・ブライト健太外野手(22=上武大)が第5クール初日の22日から二軍に降格した。

     新人野手ではドラフト2位・鵜飼航丞外野手(22=駒大)とともに一軍キャンプで鍛錬してきたが、いずれも対外試合3試合(日本ハム、DeNA、阪神)に出場し、11打数4安打で打率3割6分4厘、1本塁打、2打点の活躍を見せた鵜飼に対し、ブライトはすべて途中出場で4打数無安打と結果が残せなかった。

     立浪監督は「ブライトと三好は、これから試合に出る機会がちょっと減るので、ファームでやらせます」と言い、その上で「二軍に行くのは前向きに捉え、自分の課題と向き合って、また一軍に上がってきてほしい。こんなところでくよくよしている場合ではない。下(二軍)からの推薦があれば、また上げるので」と説明した。

     ブライトの課題について指揮官は「タイミングを取るのはどちらかというと下手ではない。今までそんな細かいことを気にせず本能的に打ってきたと思うが、その良さは残しつつ、どうしてもバットが遅れてくるので、もう少しポイントが前で打てるように。あと体が開くのが早いので、どうしても粗さが目立つ。本人にも伝えているが、そこを練習してほしい」と指摘。さらに「守備でも全然下手ではないし、あの脚力があれば、もっとうまくなると思うので、そういうところを目指してほしい」と今後の奮起を期待した。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/51d9771af6ac09a96f97d771f51fa94bca745425

    引用元: ・【野球】中日ドラ1・ブライト健太の二軍降格決定 立浪監督「どうしても粗さが目立つ」 [爆笑ゴリラ★]

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    1: ななしの権兵衛 2022/02/23(水) 05:26:53.28 ID:CAP_USER9
    2022年02月22日19時16分
    https://www.j-cast.com/2022/02/22431586.html?p=all
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    プロ野球日ハムの元選手で野球解説者の森本稀哲氏(41)が2022年2月21日放送の「ひちょりのWA!!」(STVラジオ)に出演し、日ハムの清宮幸太郎内野手(22)について言及した。

    ■「この間、実戦いった時ボロボロだった」

    日ハムは沖縄で秋季キャンプを行っており、「BIG組」(1軍)は名護、「BOSS組」(2軍)は国頭でそれぞれキャンプを張っている。森本氏は沖縄を訪れ古巣のキャンプを視察しているという。

    清宮は自主トレ中の1月中旬に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、春季キャンプは「BOSS組」でスタートし、2月19日に「BIG組」に合流した。

    番組では清宮に関する視聴者からの質問を吉川のりおアナウンサーが紹介し、「清宮選手、実際練習を間近で見られましたか?」と森本氏に質問を振った。

    これに対して森本氏は「はい。あんまり良くないですね」と率直に述べ、清宮に関する自身の見解を示した。

    「良くないのでこの時期で良かったかなと思って。実戦をそんなにやっていない中で、この間、実戦いった時ボロボロだったんですよ。だから今までやってきたことにもうちょっと方向性を変えるのか、もうちょっと方法を変えるのか、そのへんの微調整が必要ですよね」 

    ■「もっと自分で打てるような動きを探していかなくては」

    そして話題が清宮の減量に移り、吉川アナから「いわゆる今回話題になったのは(体を)一気に絞った。その効果というのはまだそんなに?」と問われると、森本氏は「運動学」のワードを用いて分析した。

    「野球選手で体重増やしたから体重落としたから良くなった点って何かなと思うんですけど。これは運動なので、運動学的ないいものと悪いものを見るんですよ。だから体重が増えて例えばパワーがついて打球が飛ぶかもしれないけど、飛ぶようになる体のメカニズムが何かあるはずなんですよ。だったら体重を変えずに飛ぶ方法のほうがいいと思うんですよ。トレーニングをするなりなんなりして」
    さらに「今取り組んでいるヘッドを返さないという変化はあるとしても体の使い方がそんなに変わっていないので。去年の良くない感じから脱した感じではない。今後オープン戦とか入ってくるなかでもっともっと自分で打てるような動きを探していかなくては駄目ですね」と続けた。

    清宮は昨年の秋季キャンプで新庄剛志監督(50)からダイエットを促され約9キロの減量に成功。年明けにソフトバンク柳田悠岐外野手(33)やロッテ安田尚憲内野手(22)らと共に佐賀県内で合同自主トレを行い、プロ5年目のスタートを切った。

    新庄監督は1月11日にインスタグラムを更新し、清宮の自主トレ画像を添付し「見てもわかるようにかなり絞れてるの皆さんわかりますか!? うちの清宮くん」などのコメントを投稿した。

    引用元: ・【日本ハム】新庄監督指示でダイエットの清宮、まだ効果なし? 森本稀哲氏「体の使い方がそんな変わっていない」 [鉄チーズ烏★]

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    1: ななしの権兵衛 2021/12/14(火) 14:18:59.02 ID:CAP_USER9
    岐阜新聞Web 12/14(火) 9:39

     「絶対に怒ってはいけない学童野球大会」。そんなサブタイトルを冠した第1回聖徳学園杯学童野球大会が11日開幕した。岐阜聖徳学園大硬式野球部の主催で、初めて開いた。「指導者が怒っていたら子どもたちが伸び伸びプレーできない。少年野球は楽しいもの」。関係者のそんな思いが形になった。指導者による暴力やパワハラが問題になる中、少年野球本来の在り方を見直す一手になりそうだ。

     「ナイスボール。その調子」「伸び伸びやろう」。大会が開かれた聖徳学園野球場(岐阜市鶉)には指導者たちの選手を励ます言葉が飛び交っていた。選手がホームにかえってくると笑顔でグータッチ。三振した選手に対しても「良いスイングだったぞ」と決して怒らない。やじも禁止され、対戦相手のナイスプレーは拍手でたたえた。指導者が怒った場合は本部役員が注意すると大会規則に入れた。威圧感が出るのを避けるため、監督やコーチはいすに座り足を組んで指示を出すことを禁じた。

     開催のきっかけは、同野球部の小山貴本監督(40)の経験。「自分が少年野球をやっていた時の監督は愛があって、たくさん褒めてもらった。本当に楽しかった」と振り返る。

     一方、厳しい指導者の姿に違和感を抱くようになった。ミスに対し怒鳴りつける少年野球の指導者を見て「それは違う」と思うこともあった。同野球部は今年6月、東京ドームなどであった全日本大学選手権に出場するなど東海地方有数の強豪チーム。勝利の喜びを知っているからこそ、少年野球の楽しさの価値を小山監督は強調する。「入門は少年野球。そこが楽しくなかったらそれ以降も楽しくない。子どもたちに野球は楽しいと思えるようになってほしい」と大会を開いた。

     大会には6チームが出場した。柳津鶉buddyの北村敏彦監督(45)は大会の趣旨に賛同して参加を決めた。普段の練習から選手の良い部分を見つけ、前向きな言葉をかけるようにしているという。「怒りながら教えては子どもも嫌になる。大人に怒られたくないから練習するでは上達しない」ときっぱり。「最初はできなくて当たり前。褒めた方が子どももやる気になる」と利点を語った。

     柳津鶉buddyの児童(12)は「監督やみんなが優しく声をかけてくれて安心感があった。楽しかった」と笑顔を見せた。

     試合を見守った小山監督は「みんなわくわく、生き生きプレーしていた。そういう姿が見られてうれしい」と喜んだ。「第2回以降も開催して、怒らない指導が定着すれば」と願った。

    岐阜新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/65fc903b582b3191336f8cfe3f34ef486a5eb478

    指導者とグータッチをして笑顔を見せる選手=岐阜市鶉、岐阜聖徳学園大野球場
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    引用元: ・【少年野球】「絶対に怒ってはいけない少年野球」怒鳴った監督は「アウトー!」 野球は楽しい、本来の姿へ [愛の戦士★]

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